NLPトレーナー 芝 健太の「Blog Life Strategy」| NLP

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挑戦している人に贈ります



NLP-JAPANラーニング・センターの芝です。
こんにちは。



今回は、この詩をご紹介します。

『ライオン と ガゼル』というタイトルで、作者は不明。


少し大げさに感じるかもしれませんが、
昔、自分の命よりも、ある目標の達成を最優先して
頑張っていた時期があります。

いわゆる、命を削ってでも、、、というやつです。


目標は高く、しかも、そこに到達するまでの問題や障害は異様に大きい。。。
自分のキャパは大きく超えていて、毎日が闘いの連続。


このブログの読者の皆さんも、
同じような経験をされたことがあるかもしれませんね。


そんな時、友人からもらった1枚のプリントに書いてあったもので、
読んで奮い立ったのを今でも鮮明に覚えています。

そして、その後、数多くの目標を達成していくことになりました。



それでは、挑戦している人に贈ります。



『ライオン と ガゼル』  ※作者不明


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成功するために、わたしたちは、毎日を、
全力を投じて自分の力を最大限に発揮するための
チャンスととらえなければならない。


私たちは、成功を人生の目標と考えるだけでなく、
常に冒険と試練が待ち構えている旅路と考えなければならない。


もし自ら進んでこれらの試練に挑戦しようとするならば、
私たちは人生を最大限に生きることができるだろう。


アフリカでは毎日ガゼル(足の速い草食動物)が目覚め、
最も足の速いライオンよりも自分は速く走らなければライオンに
食べ殺されてしまうことを覚悟する。


一方で、ライオンたちは、朝、目覚めると、
最も足の遅いガゼルよりも速く走らなければ
自分は餓死するということを覚悟する。


問題は、あなたがガゼルであるかライオンであるかではない。
太陽が昇ったら、走り出さなければならないのだ。


やればできると信じることさえできればいい、
どんなことでも実現できる。


有意義な一日を過ごそう。

==============================



やった者、または、やってる者だけが分かる感覚ってありますよね。
このブログの読者の皆さんには、共感してもらえるのではないかと思っています。


さあ、今日もやりましょう。自分を信じて。


芝健太


【NLP-JAPANラーニング・センターとは】

日本で唯一、NLPの基礎から大学院レベルまでの学びを提供している日本最高峰のNLPトレーニング機関です。「NLPはどこで学んでも同じ?」と聞かれることがありますが、「残念ながら、それは違います」とお答えしています。

日本で教えられているNLPの中には、創始者が作った第一世代の古いものが含まれています。


NLP-JAPANラーニング・センターでは世界5大組織と連携し、日本で唯一、今、世界の主流である新世代のNLP、日本で最も充実したカリキュラムを提供しています。

● 公式サイトはこちら ⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/


投稿者 shiba : November 26, 2019 7:31 AM

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